EPB使用時DRL消灯

・故障診断
・各種サービスメンテナンス
・コーディング

※対応しているアプリは車両ごとに異なります。
確認方法は、対応車両のページもしくはお問い合わせください。

数年以内に車検で必要になるOBD故障診断に対応。

フォルクスワーゲングループが提供する故障コードに則り、各センサーやCPUの異常を確認し、適切なメンテナンスを実施しエラーをクリアましょう。

ライブデータ機能を使用すれば、アイドリング回転数や、スロットル開度、ミッションオイルの温度等のセンサーごとの値が確認できます。

OBDelevenで実行した様々な操作は全てサーバーに保存されます。他のデバイスで発生する、どのコーディングを実施したかわからなくなり納車時の状態へ戻せなくなる事は一切発生しません。

車体のシステムを書き換える前にシステムのバックアップを取得することで差分から復元が可能。

バッテリーに関する情報（電圧や充電状況）の確認が可能です。